猫 ニュース
署によると、12日午後、70代後半の女性が市内の自宅を出て行方が分からなくなった。午後4時ごろ、女性の不在に気がついた家族が通報。署は警察犬の手配など捜索を始めると同時に、午後7時半ごろ、市内110カ所の防災無線のスピーカーを通して情報を流した。

 そのころ、続山さんは自宅に帰ってこないネコを心配して捜しに出ていた。「もう暗く、風が強くて寒い日だった」。

■後ろを歩いている女性が

 すると、防災無線が流れた。「聞き流しちゃうこともあるけど、いつもより遅い時間帯で、命に関わる放送。注意して聞きました」

 黒いズボンで身長145センチ――。後ろを歩いている女性にそっくりじゃないか。さらに女性は真っ暗な川の方向へ向かっている。「こりゃ、やばいな」

 女性を自宅へ招き入れて、通報した。妻とともにお茶とお菓子を出すと、勢いよく食べ出したという。

 「安心した様子でした。おなかがすいていたんでしょう」。捜していたネコはいつの間にか帰宅し、女性に寄り添っていたという。

 23日に感謝状を贈った兵道洋一署長は「素早く行動していただき、大変ありがたい。有事に防災無線が役立つという認識を新たにしました」。

 続山さんは「これから、我々団塊の世代がより高齢になり、道に迷う人も増える。防災無線もより聞きやすくしてほしい」と話した。
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このニュースの反応

猫も凄い。

寒い日に猫を心配して外出する優しさ。それがこの記事の日だけでなく、きっと毎日誰かを助けたり支えたりしていらっしゃるんでしょうね。

猫は敷地内で飼った方が良いのが近年の常識だが、外に逃げたのが良い結果につながることもあるんだな。

猫も女性も無事でなによりでした






記事を見ると認知症の女性だったのかな?
記事の「捜していたネコはいつの間にか帰宅」に笑ってしまったw



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2018-03-20